日日是々【よくばり社労士日記】

代々木の社労士福島紀夫です。労働、雇用問題をメインにアドバイスさせていただいています。
このブログは,自分の趣味の音楽や野球など,仕事以外のお話もあるので,『よくばり日記』としています。
人生一度きりなら欲張っていきていかないと(^-^)/

2009年12月

大みそかですね。
天気もよくて、おだやかな一日をお過ごしのことと思います

今年一年を振り返って見ようかと思っていましたが、いろいろありすぎるし、いやなことを思い出してもつまらないので、楽しかった気分だけもって新しい年に向かいたいと思いました。

新しい人との出会いや楽しい仲間たちとの時間の共有、仕事もそれなりに忙しく、いい一年だったと思っています。

来年は、といってもあと数時間後ですが寅年。

今年は、いろんなことにチャレンジしようとした年にしましたが、新しい年も「虎視眈眈」といろんなことを吸収していきたいと考えています。

みなさんにおかれましても、素敵な年越しとなり、楽しい一年になりますよう祈念申し上げます。

今年もありがとう!

来年もヨロシクデス


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クリスマスも終わって、あとは新年にまっしぐら!
と、その前に終わってない仕事の後片付けです。


さてご相談のあったケーススタディです。

減給の制裁は、労基法第91条で定められている、簡単に減給などをして労働者の生活を脅かしてはいけませんという意味合いのものです。
これがなかった頃は、中間搾取や大幅な減給などで使用者側がやりたい放題であったとか。

この法律・・・といってもかなり前のことですが、制限が加えられています。

ちなみに・・・
1か月の賃金を30万円、1日の平均賃金が1万円とすると、一つの事案についての制裁は5000円までしかできません。
仮に数回にわたったとしても、最高では10分の1なので3万円までしか減給はできません、というものです。

これが、賞与からの減給はできるのか、という問題。

そもそも賞与などは臨時の賃金ととらえられているので、平均賃金の中には含められません。
臨時の賃金なのですから。

でも、制裁となるとこの賞与も含めなくてはいけないというのです。
これは法律ではなく、通達という形で出ています。

それによると、賞与も賃金であるので減給の制裁に該当するというのです。

あまり納得がいかなかったので聞いてみました。

それによると・・・(あくまで参考です)

「何カ月分の賞与として支給が決まっているものは、賃金とみなす傾向にある。
その賞与から減給する場合の額は、平均賃金の半額までであり、10分の1に変わりはないが、賞与の額の10分の1までとなる」
そうです。

では、業績によって支給される賞与であれば確定しているものではないので問題ないか、と聞いたところ、それも賃金に該当するとの答え。

まだまだ納得はいかないのですが、どうしても制裁をしたいという場合は、賞与の査定ということになるでしょう。
それは会社と本人との中の話ですので、行政は介入できないことになりますね。


なんとも通達というところがグレーな感じがするのですが、減給については会社が思うようにはいかないということです。

それ以前に、態度を改めさせるとか、気持ちを切り替えるなどの措置が必要ということになってくるわけです。

難しい問題です。。。


ちょっと硬めのエントリーでしたが、今日も最後までありがとうございます
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誰にも忘れられないプレゼントがあると思います。
今日は、僕の忘れられないクリスマスプレゼントをお話します。


それは、14年前の今日でした。

当時の僕は、前職の医薬品の営業マン。
入社8年目の僕は、シェアの弱い地区への新規開拓要員として転勤しました。

転勤先で待っていたものは、目の前に広がる丹沢山系
ここで、何ができるんだろうと不安にもなりました。


4月に転勤して担当した地区は、前任者ががんばっていたけれども、やっと新人を投入してもらったくらいのところ。
シェアは決して高くはありませんでした。

そこでの命題である新規開拓。
その地区でも1位2位を争うくらい流行っているクリニックへの訪問が最大のミッション。

でも、そこはかつての担当者がヘマをしでかし取引中止状態が何年も続いている。
Drは会ってくれても、なかなか話は進まず状態が続きました。


訪問し始めて8か月経ったクリスマスの午後。

当時、少しずつ浸透し始めたバカでかい携帯がなりました。

「■■クリニックの●●先生が至急電話が欲しいといっています」
と支店から。

なんだろう、この年末に近い時期に・・・
と、不安な思いで電話をかけると「すぐに来れるか」とのコメント。

何がなんだかわからないけど、急いでクリニックに向かいました。

Drは開口一番、
「君と取引をしようと思う」
と唐突に。

「ただし、条件が3つあるけど飲めるか?」
と言われ、契約がほしい僕はもちろんの一言。


条件は、契約内容にかかるものが二つ。
それともう一つは、
「年末のうちの忘年会に出られるか」
でした。

わけもわからずOKを出し、すかさず握手して取引開始(再開)となりました。

それからはいろいろとかわいがっていただき、できもしないテニスやわけのわからん競馬に誘われて、少しずつ売上も伸ばしていただきました。

取引が始まった経緯は、それまでダントツシェアだった1社が、自分の都合で忘年会を断ったことが発端でした。
笑うことなかれ、その当時は自分の売上に直結するので死活問題でもあったのです。


20代でそのDrにお世話になり始めた僕は、30代に入り、そこのクリニックでもそこそこのポジションになっていきました。

でも、そのDrは「ふくしまくん、何かを始めるなら35歳だよ。俺は35で開業したんだ」
と、何度も言います。


そう、そのDrこそ、僕を社労士の世界に踏み出すきっかけをくれたDrです。

辞めることを決断して、その旨を伝えようとすると夕方出直してこいと言われました。
何もかもDrにはお見通しでした。

「じゃあ、俺が最初のお客になってやろう」
とうれしい言葉もいただいて、もちろん今もお付き合いをさせていただいています。

僕にとって大切なクリスマスプレゼントです

何かをするきっかけなんて、どこにあるかわからないということ。
チャンスは探すものではなく、自分でつかむもの。
自分から呼び込まないと、いつのまにか通り過ぎてしまいます。

この年末にも、どこかにいろんなチャンスがあるってことですね

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昨日は、2人の経営者の方にお会いしました。
お話を伺うと二人とも違うタイプ。

お一人は経営畑を歩いてこられたというベテランタイプと、もうお一方は、本田宗一郎氏を彷彿させるような方でした。

本田氏タイプの経営者さんは、お邪魔した時も現場向かわれてしまっていて、しばらくすると戻ってきました。

普通なら「忙しいから後にしてくれ」というパターンを想像しましたが、作業場で話をしようと連れられました。


本田氏は、66歳で引退し、その後各地の販売所や事業所を回って歩いたといいます。

時には、急な来訪に驚いた販売所の経営者が急ぎ握手をしようとすると、手が油まみれに気付く。
「急いで洗ってきます」、と告げてその場を離れようとすると、「いや、そのままでいいんだ」といって、自分も油まみれになった手を懐かしんだといいます。


その経営者も、事業をここまでするには苦労は耐えないけど、社員のスキルが上がったり、家族を幸せにしてあげたいから、まだがんばんなきゃなんないよねと話しています。

ホントはネクタイでもしめてドンと座ってりゃいいんだけど、なかなかそうはいかないね、とも言っていました。

自分ばかりじゃなくて、社員を想う熱いキモチだけじゃなくて、ちゃんと実行されている姿にほれました

輪をかけて熱いのがご子息である専務
きっと社長の理念と社員さんが元気なのは、この専務の存在大と見受けました。
しっかりとDNAが活きていますね!

こんな経営者に出会えてよかったです


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急ではありますが、明日の夜ビジネスメールマナーセミナーが開催されます。

講師は、役所屋本舗さんという事務所で活躍されている小田先生!
小田さんは、CSMSライターという、すごく貴重な資格をお持ちの素敵な方です

詳細は下記のとおりですが、年末の忙しい時期だからこそ知っておかなければならないことがあると思います。
ちなみに、僕の紹介というと、なんと割引があるという特典付きです

ぜひぜひ、明日の夜は新宿までお越しください!

飲みではなく、セミナーです!
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■日時:

12月15日(火)18:30〜21:30
開場 18:45〜

■場所:新宿

東京都新宿区西新宿6-8-2
区立産業会館 (BIZ新宿) 3階C会議室

・地図
http://www.tokyo-cci.or.jp/shinjuku/s-map.html

・アクセス

東京メトロ丸の内線「西新宿駅」から徒歩5分/
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩10分


■持ち物

筆記用具

■研修内容:

ビジネスメールコミュニケーション講座

http://www.csms-writer.com/mail-seminar/


世界唯一のSEO資格「CSMS」を持つライター・

広報コンサルタント     小田 順子


☆CSMSライターが日本語について考える☆

http://csms-seo.cocolog-nifty.com/blog/

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今朝のニュースで、労組率があがったと報じています。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091211AT1G1003J10122009.html
あがったといっても18.5%。

かつて40%、50%あった率とは比べ物にならないし、僕が社労士の勉強を始めた10年ほど前は、下降気味となって22%だったと記憶しています。

報道にもあるように、パート労働者などの非正規雇用者が簡単に入れる労組が増えたこと、また駆け込み寺的存在のアピールも増えて、上昇につながっているのでしょう。

僕たちのできることと言えば、労組に駆け込まない雇用環境を作ること。
経営者も労務のコンプライアンスを理解すること。
だと思います。

カーッとならない経営者になっていただき、締めるところは締め、緩やかなところは明るく楽しく
アクセントをつけていかないといけませんね

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かなりやばいメルマガを、電車の中で読んでしまいました。
目の汗に困ります…


【サンタクロースへの手紙】

私には、4歳になる息子と6歳になる娘がいる。

夫とは、訳あって4歳になる息子が産まれてから会っていない。

お世辞でも裕福とはいえない状況で、毎年クリスマスが近づいてくると私は仕事を増やしていた。

サンタクロースを信じている子供たちにプレゼントを買うために。

まったく苦だとは思わなかった。

子供たちの笑顔が見れるなら、なんだって出来る。

今年もサンタクロースにプレゼントのお願いの手紙を書いている子供たちをみながらそう思っていた。


その日の夜・・・


子供たちが寝静まった頃、サンタクロース宛ての手紙を読んだ。

その手紙を読んだ瞬間、私は涙でいっぱいになった。



「さんたさんへ、

わたしたちは、さんたさんの ほんとうのすがたを、しっています。

ことしは、さんたさんのプレゼントはいらないから

ママといっしょに、ケーキがたべたいです。」

=====

感動です!
みんな一緒に過ごしたいクリスマスがあるんですね。

年末に近づくといい話がたくさんでてきます。

引用エントリーですが、いいお話だったのでご紹介です。


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bacea59b.jpg僕は特にウィンタースポーツが好きというわけではありませんが、一昨日のニュースで、安藤美姫選手が絶好調なわけはこんなところにあるという報道をしていました。

それは、滑った後に氷に傷がついてしまったのをケアする「製氷係」という人たちへの感謝の気持ちを表現することだったそうです。

あまり多く語られることはないと思うのでその存在すら知りませんでしたが、リンクをきれいに保たなければスケーティングにも影響がでる。
スケーターがケガのないようにリンクを作る人たちもいるんですね。
野球でいれば、グランドキーパーのような存在。

安藤選手は、その一人一人に「ありがとう」と感謝を伝えて回っている姿が映されていました。

当り前のことだけど、当たり前にできないと自分の中の気持ちもうまく整理できない。
人への感謝が表現できると、自然と自分の行動もよくなって、いい結果に結び付くということです。

感謝を言葉にだす。
それに表情も加わればさらにプラス。
そして、一人一人にちゃんと伝える。

これこそ「言葉、表情、動作」を実践している姿ですね

安藤選手の絶好調をみならって、今日も絶好調です

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今年も年末が近くなると、催し事のひとつであるiDE塾の合格祝賀会が開かれます。
今年も、相馬塾開業セミナーの営業に行ってきます

今年の開催は6日の日曜日。
せっかくの門出の祝典なので、天気がいいといいですね!

僕は、自分の祝賀会から数えると都合8回も行かせていただいていて、毎年みなさんの感激に触れて刺激をもらっています。

井出先生がなんのために祝賀会を開催されるのか、実は終わってからわかることが多いんです。
普通の祝う会であれば、ただ飲み食いしておわるのでしょうけど、井出先生はそのあとのこともちゃんと心配してくれている。
もちろん、志の強い方は自分で進むべき道を探るのでしょうけど、皆が皆そうではない。

なので、うちみたいな団体を紹介してくれたり、いろんなOBと出会ったりする機会を与えてくれるのです。

今年もたくさんの人が集まるといいですね!
合格の感動が薄れないように、iDE塾の合格者のみなさん、会場でお待ちしています

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