夏休みの時期に、この映画を観てきました。
毎年終戦記念日近くになると戦争モノの映画が出てきますが、予告を観ていると単なる戦争映画ではないことに気づきました。
内容の詳細は避けますが、この時代にこれだけの知能を持った人たちが、あれだけのモノを造るということは、当時でもものすごかったのではないかと感じました。
それと同時に、今でもそうですが情報操作をされている自分たちにも気づかされました。
知らないところで、知り得ない情報が隠されているんだろうなぁ、なんて。
毎年終戦記念日近くになると戦争モノの映画が出てきますが、予告を観ていると単なる戦争映画ではないことに気づきました。
内容の詳細は避けますが、この時代にこれだけの知能を持った人たちが、あれだけのモノを造るということは、当時でもものすごかったのではないかと感じました。
それと同時に、今でもそうですが情報操作をされている自分たちにも気づかされました。
知らないところで、知り得ない情報が隠されているんだろうなぁ、なんて。
そして、この映画の時代より後にありますが、ここにも精鋭な人たちがいたということを知りました。
https://note.mu/shokosuzuki/n/n5a9a44d6f067?fbclid=IwAR0sCzHORAgSn8JJVHgjqQQIHybj_-46Ugk52iw3n8EJhOtCrsVYfQPmJPk
東京タワーを建てた人たちの勇敢な姿です。
法律も何も関係ない、俺たちはモノを造ることが生きがいなんだとばかりに空中を闊歩する姿は、勇ましさしか感じません。
昭和の良き時代、こういう人たちがいて日本を支え現在に至る。
先人たちに自慢できるような未来になっているのだろうかと自問自答したお話でした。
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