9年前のFBの記事を知らせてくれました。
なんと詩人だったんだろうと、今更ながら自分の才能に驚きました(笑)
秋の夜更は人を変えさせるんですね〜
狭いベランダの一角に腰をおろして月を眺めてみる。
なんと詩人だったんだろうと、今更ながら自分の才能に驚きました(笑)
秋の夜更は人を変えさせるんですね〜
狭いベランダの一角に腰をおろして月を眺めてみる。
昨日と変わりない月が、闇夜を耿耿と照らしている。
変わっているのは人の心じゃないのか?
変わっていないと思っても、どこか違ってるんじゃないのか?
「オレ」はいつもと同じだぞ!
と問いかけているようだ。
変わっていないと思っても、どこか違ってるんじゃないのか?
「オレ」はいつもと同じだぞ!
と問いかけているようだ。
そんなんじゃないという自分は、この月のようにいつまでも照らし続けられるのか。
そんな気持ちを察してか、淡い雲がたち及んだ。
そんな気持ちを察してか、淡い雲がたち及んだ。
俺は、いつまでもこの月のようにありたい。
雲が外からふりかかろうとも、ぬぐい取れる存在でいたい。
雲が外からふりかかろうとも、ぬぐい取れる存在でいたい。
いつまでも月と雲の掛け合いを眺めていたいけど、ちょっと酔ったみたいだな…
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