まずはコメントのお礼
8月29日エントリーにコメントありがとうございます
近所のTです さん
早速アドバイスいただいたとおり、コメントのお礼をオレンジさんみたいにさせていただきました。
オレンジさん、勝手にアイディアを使わせていただき、すみません
>人の分まで食べてるように見えたか。。。やっぱり。。。正解です!
人の分まで食べているように見えたのは仕事でした。たまには休んだほうがいいですよ〜
ガリガリになって人を驚かすのはやめてくださいね
あさ さん
>年末バドガール楽しみにしてま〜す。
おととしの年末はミニスカサンタクロースの格好をしていましたからね。
今年はバドガールに挑戦してもらうように頼んでおきます
kazura さん
>あれれ?ビールっ腹かい?(^^)
店長は3リットルでも5リットルでも飲んでも太らないからいいけどさ、これでもダイエットしたからね、元に戻るわけにはいかないのさ
>大丈夫!! Tokioバンドが再開になるから!!
パワフルなドラミングでダイエット!!
そうだった連絡するの忘れてたよ。
またはじけますか
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本題に入る前に、ここをカチッとしていただくと、うれしいかぎりです
さて、今日のできごと
今日、お子さんが生まれた人の異動手続きをしに行った。
行くまで忘れてたけど、書類を書いてるときに思ってたことがあった。
お子さんの扶養をお母さんに入れるんだった。
結婚して名前が変わった人だったから、シングルマザーってことはないと思っていたけど、お母さんの扶養に入れるのは何かわけがあるんだろう、くらいにしか思ってなかった。すると・・・・・
原則は収入の多いほうに扶養するので、確認をしてほしいと窓口が言う。
たしかに確認はしていなかったけど、健保のいうこともわかる。
結局、ご主人より奥さんのほうが収入が高いからということで決着したのだが、以前にもそういえば同じ問題にぶつかったことがあった。
その時調べた(調べてもらったんだった)資料によると、総務省から社保庁宛に文書で質問状が投げかけられていた。
内容は、奥さんの収入はご主人より少ないが、子供の面倒は二人でみており、子供が病気になったときに病院に連れて行くのはもっぱら奥さんなので、扶養の選択する余地を認めてほしい、と言われたことによる質問状だった。
確かに、主として生計を維持するものという原則はあるけど、実態を考えるとどうだろうと思ってしまった。
社保庁の最終的な回答は、「家計の実態」「社会通念」を勘案していいですよ、というところに落ち着いたみたいだったけど、どっちかが必ず扶養しなくてはならないのだから、選択の余地は広げてほしいものである。
でも、税金面からの話になると、税理士さんたちは扶養はそれぞればらばらにしたほうがお得だ、ということを行っている
それじゃ解決にはなってないけど、一家庭の収入の話なんだから、そんなにクビを突っ込むなよ、と思った手続きだった
8月29日エントリーにコメントありがとうございます
近所のTです さん
早速アドバイスいただいたとおり、コメントのお礼をオレンジさんみたいにさせていただきました。
オレンジさん、勝手にアイディアを使わせていただき、すみません
>人の分まで食べてるように見えたか。。。やっぱり。。。正解です!
人の分まで食べているように見えたのは仕事でした。たまには休んだほうがいいですよ〜
ガリガリになって人を驚かすのはやめてくださいね
あさ さん
>年末バドガール楽しみにしてま〜す。
おととしの年末はミニスカサンタクロースの格好をしていましたからね。
今年はバドガールに挑戦してもらうように頼んでおきます
kazura さん
>あれれ?ビールっ腹かい?(^^)
店長は3リットルでも5リットルでも飲んでも太らないからいいけどさ、これでもダイエットしたからね、元に戻るわけにはいかないのさ
>大丈夫!! Tokioバンドが再開になるから!!
パワフルなドラミングでダイエット!!
そうだった連絡するの忘れてたよ。
またはじけますか
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本題に入る前に、ここをカチッとしていただくと、うれしいかぎりです
さて、今日のできごと
今日、お子さんが生まれた人の異動手続きをしに行った。
行くまで忘れてたけど、書類を書いてるときに思ってたことがあった。
お子さんの扶養をお母さんに入れるんだった。
結婚して名前が変わった人だったから、シングルマザーってことはないと思っていたけど、お母さんの扶養に入れるのは何かわけがあるんだろう、くらいにしか思ってなかった。すると・・・・・
原則は収入の多いほうに扶養するので、確認をしてほしいと窓口が言う。
たしかに確認はしていなかったけど、健保のいうこともわかる。
結局、ご主人より奥さんのほうが収入が高いからということで決着したのだが、以前にもそういえば同じ問題にぶつかったことがあった。
その時調べた(調べてもらったんだった)資料によると、総務省から社保庁宛に文書で質問状が投げかけられていた。
内容は、奥さんの収入はご主人より少ないが、子供の面倒は二人でみており、子供が病気になったときに病院に連れて行くのはもっぱら奥さんなので、扶養の選択する余地を認めてほしい、と言われたことによる質問状だった。
確かに、主として生計を維持するものという原則はあるけど、実態を考えるとどうだろうと思ってしまった。
社保庁の最終的な回答は、「家計の実態」「社会通念」を勘案していいですよ、というところに落ち着いたみたいだったけど、どっちかが必ず扶養しなくてはならないのだから、選択の余地は広げてほしいものである。
でも、税金面からの話になると、税理士さんたちは扶養はそれぞればらばらにしたほうがお得だ、ということを行っている
それじゃ解決にはなってないけど、一家庭の収入の話なんだから、そんなにクビを突っ込むなよ、と思った手続きだった
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