kiyo
オリックス 清原新監督、桑田ヘッド、佐々木ピッチング、元木打撃・・・
こんな中吊りを昨日の夜見たあとだっただけに、コリンズ監督の辞任はなんだかうなづけてしまいましたね
しかし、フロントと合わないからって簡単に辞められていいなあ(●`ε´●)


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中国の大地震という悲しみの中、愛のニュースをてんつくマンさんから教えてもらいました。

愛のおすそわけです。
受け売りですが・・・お許しを!


成都(中国四川省)のあるお母さんのお話。

20日の国営新華社通信が報じたお話です。

最大被災地の一つ、四川省綿陽市北川(ほくせん)県で、地震発生翌日の13日、四つんばいになった格好で一人の女性の遺体が発見された。

遺体は倒壊した建物に圧迫されており、救援隊は立ち去りかけたが、何となく気になり、ふと遺体の下のすき間に手を差し入れたところ、温かいものに手がふれた。

「赤ちゃんが生きている!」。
救援隊員が叫び、救出作業が再開。

生後3〜4カ月とみられる無傷の男の赤ちゃんが毛布にくるまれて発見された。

救援隊員が母親の手に握られた携帯電話の画面を見ると、1行のショートメールが残っていた。


「赤ちゃん、もし生き伸びてくれているのなら、私があなたを愛していたことを絶対忘れないで・・・」


子を思う母親の愛の深さに、救援隊員も思わず涙を落としたという。

最後の最後まであきらめなかったお母さんの愛の行動が未来の命を一つ救った。



てっぺんの大嶋さんは、大人が疲れた顔をしたり、疲れた〜と言葉を発するだけで、子供は「大人ってつまんないもんだ」と思ってしまうと言っています。

それは、実感します。
マイナスな言葉を言わないようにと思っても、ついつい口に出てしまう。

でも、このお母さんは、最後まで我が子を大切に、大事に、いとおしく思いながら守ったんですね。

手抜き工事だなんだと騒がれていますが、ちょっとほんわり暖かくなったお話だったので転送してみました。

さあ、今日もワクワクしていきましょう

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