かなりやばいメルマガを、電車の中で読んでしまいました。
目の汗に困ります…


【サンタクロースへの手紙】

私には、4歳になる息子と6歳になる娘がいる。

夫とは、訳あって4歳になる息子が産まれてから会っていない。

お世辞でも裕福とはいえない状況で、毎年クリスマスが近づいてくると私は仕事を増やしていた。

サンタクロースを信じている子供たちにプレゼントを買うために。

まったく苦だとは思わなかった。

子供たちの笑顔が見れるなら、なんだって出来る。

今年もサンタクロースにプレゼントのお願いの手紙を書いている子供たちをみながらそう思っていた。


その日の夜・・・


子供たちが寝静まった頃、サンタクロース宛ての手紙を読んだ。

その手紙を読んだ瞬間、私は涙でいっぱいになった。



「さんたさんへ、

わたしたちは、さんたさんの ほんとうのすがたを、しっています。

ことしは、さんたさんのプレゼントはいらないから

ママといっしょに、ケーキがたべたいです。」

=====

感動です!
みんな一緒に過ごしたいクリスマスがあるんですね。

年末に近づくといい話がたくさんでてきます。

引用エントリーですが、いいお話だったのでご紹介です。


ポチっと感動のクリックを
人気ブログランキングへ