こんなアンケートがあるんですね〜

先日,FB上で要らぬお世話のことを書かれたので(笑),無駄な抵抗とわかりながらもアップしてみます。
元記事はこちらです。


以下引用______
 

自分は若いつもりでも、周りの人からオバサンに思われてショックということはよくあるもの。

特に男性から思われていたらそれはすなわち「恋愛対象ではありません」と言われているようなもので悲しいですね。でも、美容や言動で「これぐらいは大丈夫」と思っていても、周囲の人はけっこうシビアに見ています。

大人の女性とオバサンのボーダーラインについて、マーケティング・リサーチの株式会社タイムカレントが、20代〜40代の有職者377人を対象に「オトナ女性の仕草や行動」の調査を行ないました。

■1:外出が面倒になる

若い時はフットワークが軽くても、歳を取ると億劫になってしまう外出。

「老化は足から」と言われますが、まだ30代や40代で「外に出る頻度が少なくなった」、「休日は一日中家でゴロゴロする生活が当たり前」という状況は危険です。

また、外に出ないことで運動不足になり、結果として中年太りや老化に拍車をかけてオバサン化が進行してしまいます。

 ■2:人と会うのが面倒になる

年齢を重ねると、「友達が仕事や子育てで忙しい」、「男性と会っても恋愛につながるわけでない」などといった理由をつけて人に会うための労力を惜しむのも、傍から見るとオバサンの証。

また、人と会う機会を減らすことは、人に見られる機会、つまり自分を磨くチャンスを減らしてしまうことです。

休日は意識して、外に出る、人に会う機会を増やしたいもの。

 ■3:「よっこらしょ」と立ちあがる

「よっこらしょ」は男女別なく老化の度合いが分かる言葉です。

無意識に言ってしまうことが多いのですが、周りは聞いてしまうもの。

立ちあがる時は言わないように注意するとともに、掛け声をかけなくても立ちあがれるぐらいの筋力をつけておいた方がよさそうです。

■4:大きな声でしゃべる

人目を気にしなくなったオバサンほど大声で話をしていますね。

電車やバスといった乗り物や職場・レストラン公共の場で大声でしゃべる女性は男性から見ると減点対象。

大声に限らず、周りの迷惑を気にしない行動をしてしまうツラの皮の厚さはオバサンと思われがちなので注意したいところです。

 ■5:体型を気にしなくなる

女性編と重複しますが、圧倒的に男性からの回答のトップだったのがこれ。

最近はぽっちゃり女性の専門誌が登場していますね。でも、“ぽっちゃり”と“年齢による体型の崩れ”を混同してしまうのはNGです。30歳過ぎて、二の腕やお尻などいたるところが垂れてしまった体型は思っているより周りに年齢を感じさせるものです。

また、中年太りを直そうとする努力を感じさせないと、周りに「あの人はオバサンだからしかたないよね」と思われる結果に。

引用ここまで。
 

男性も女性も見ため以上に言葉や動作で歳は隠せないものですね。
やっぱり自覚が必要なんだと思います。

いつまでも若くないのはわかっているからこそ,無駄な抵抗でもして維持したいなあと思うのであります。


この人はおばさんになってもかわらないですね〜
森高千里「私がおばさんになっても」


 
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