昨日は、日曜日の午後にもかかわらず相馬塾でした!

いつもは就業規則やルールブックのセミナーをやられている榎本あつしさんを講師にお迎えして「行動科学からのアプローチ 組織活性・人材育成の仕組み作り」というテーマでお話いただきました。

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以前、榎本さんのセミナーでお聞きして、自分でも少しだけ取り入れてみたりもしたんですが、これは組織を見つめていくにはとてもいい考え方だと思い、みなさんにシェアさせていただきました。

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あることを伝えようとしても、叱りながら伝えるのと、ほめながら伝えるのとでは、本人に見につくスタンスが大きく違ってきます。

それも、ただ単に言うのではなく、ちゃんと理屈をこねながら、いや理屈をまじえながら伝えていくことが大切。

人を育てるのって簡単にはいかないのはわかっていますが、時間をかけて気づかせ、フィードバックしていくことが大切。

あっという間の3時間はとても有意義な時間でした!

参加した人からも多くの満足の声をいただき、今後の活用が楽しみです!

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