前回の続きです。
授業の最後に、6年生全員が体育館に集まり、ゲスト講師の最後のメッセージのコーナーがありました。
それぞれ思いを込めた短いメッセージを伝えます。
僕からの言葉は、
「成功の反対は」
こう聞くと、みんな当たり前のように、
「しっぱーい」
と答えてくれました。
いやいや、そうじゃなくて、
「挑戦しないこと」
なんだよ!と伝えると、一同ポカーンとしながら、そのうちに頷いてくれました😊
頭だけで考えて、動かないのは成功にも近づかないのは大人も同じことですからね。
その言葉が心に残った生徒も多かったみたいで、先日再度小学校に行った時に、一人の男子生徒が僕のところにきて、
「福島さんの言葉、卒業文集に使わせていただきます!」
と言ってくれました。
僕の発した言葉が、子供たちの思いを動かしたと思うと、うれしい気持ちと、下手なこと言えないなあという気持ちが入り混じりました。
それでも、そういってくれる生徒がいてくれたことは、とても嬉しかったです。
学校の先生って、発達途中の子供たちを育てていくんですから、とても大変な仕事ですが、うまくハマるとやりがいのある仕事なんだろうなあと感じました。
先日の授業編は、あともう一回だけお付き合いください♪
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授業の最後に、6年生全員が体育館に集まり、ゲスト講師の最後のメッセージのコーナーがありました。
それぞれ思いを込めた短いメッセージを伝えます。
僕からの言葉は、
「成功の反対は」
こう聞くと、みんな当たり前のように、
「しっぱーい」
と答えてくれました。
いやいや、そうじゃなくて、
「挑戦しないこと」
なんだよ!と伝えると、一同ポカーンとしながら、そのうちに頷いてくれました😊
頭だけで考えて、動かないのは成功にも近づかないのは大人も同じことですからね。
その言葉が心に残った生徒も多かったみたいで、先日再度小学校に行った時に、一人の男子生徒が僕のところにきて、
「福島さんの言葉、卒業文集に使わせていただきます!」
と言ってくれました。
僕の発した言葉が、子供たちの思いを動かしたと思うと、うれしい気持ちと、下手なこと言えないなあという気持ちが入り混じりました。
それでも、そういってくれる生徒がいてくれたことは、とても嬉しかったです。
学校の先生って、発達途中の子供たちを育てていくんですから、とても大変な仕事ですが、うまくハマるとやりがいのある仕事なんだろうなあと感じました。
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