高校野球っぽいですが、僕の16年前の社労士試験の話です。

社労士試験を受けた方には、こういう方は多いと思うんですよね。
1年間しっかり勉強してきたはずなのに、最後の最後の詰めが甘く、苦い思いをして…
思うことは、あともう少し勉強しておけばよかったと。

頭も体も若くないと、次から次へと詰め込んだ知識は、どんどんこぼれ落ちてしまう。

試験が終わってすぐに解答速報を見て自己採点。
他の学校の速報を見ても、どうしても国民年金の1点が足りませんでした。

悔しくて悔しくて、いくら飲んでも酔えなかったことを鮮明に覚えています。

そして、届いた結果通知にも1点不足の文字。

でも、恩師である井出先生からいただいた言葉は、

「そこまで来たならあと一息だよ。次は行ける」

その言葉を胸に、次の年にやっとパス。


何を言いたいかというと、試験が終わったら自分の結果に向き合う。
怖くて問題用紙が見られないなんて言ってないで、ちゃんと見つめ合うことが大切ということです。

こんなことを書くと、ダメだった人へのエールみたいになってしまいますが、誰しも悔しい思いをすることの先に、必ず次のステップが待っているということ。

努力した者が成功するとは限らない。
しかし、成功する者は皆努力している。


受験された方々、長い一日おつかれさまでした。

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