松山英樹くんが大きな快挙を達成したのはご承知のこと。
昨日は朝からテレビに張り付いてしまいました。

最後のウィニングパットは、やっぱり大きなプレッシャーからの解放なのかボギーになってしまいましたね。

一昨年のしぶこといい、昨日の松山くんといい、日本人の活躍が素晴らしい今日この頃です。


で、その立役者というか裏方というか、キャディーを勤めた早藤将太さんにも賞賛の声が高まっているようですね。

ウィニングボールを取ってウィニングロードに向かう反対側で、ピンを挿した後にコースに一礼。

日本人らしさが現れた態度には、普段お辞儀をしない海外の人にも深く刻まれたことでしょう。

彼も勝てない裏で悔しかったことでしょう。
コースを調べ尽くして、選手にアドバイスをする。
その重責はすごいものと思います。

松山くんの影に、早藤さんあり。

素晴らしい日本人を誇りに感じた瞬間でした。

あっぱれ〜!

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https://twitter.com/espn/status/1381390122520768515?s=21


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