昨日、一昨日と、日本労務学会が明治大学で開かれました。
ゼミの先生が事務局ということもあって2日間お手伝いをしました。

全国各地から、いろんな先生方が、それぞれのテーマで発表を行いました。
シンポジウムでは、パネラーの先生方の話が聞けて、今までこんなことがどう役に立つんだろうと思っていた内容も、それぞれ真剣に議論をして研究していることがわかったところです。
一つのテーマを深掘りしていくことは大変なことですね。
シンポジウム以外の時間は、会員控え室を担当していましたが、入ってくる先生方にお茶をお出ししようとすると、
「あ、自分でやるから大丈夫だよ」
と、人の手を煩わせない人が多いこと、いやほとんどだったことに驚きました。
名古屋から来られていた先生が、
「さすが、労務学会だね。みんなそれぞれの動きをわきまえてる」
とおっしゃっていて、なるほど人のことを研究している人は、自分の動きにも責任を持っているんだなあと感じました。
そんな2日間の最後は、事務局の打ち上げ。
僕たちだけでなく、学部のゼミ生何人も手伝っていました。
これから社会にでる若者たちとの会話も刺激になりましたし、僕が考えていることも伝わったかな〜、なんて思ったりして
4年生の男の子たちも、けっこう純粋でおもしろいもんでした
さあ、今日もはっきりしない天気ですが、今日も最幸な一日を
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ゼミの先生が事務局ということもあって2日間お手伝いをしました。

全国各地から、いろんな先生方が、それぞれのテーマで発表を行いました。
シンポジウムでは、パネラーの先生方の話が聞けて、今までこんなことがどう役に立つんだろうと思っていた内容も、それぞれ真剣に議論をして研究していることがわかったところです。
一つのテーマを深掘りしていくことは大変なことですね。
シンポジウム以外の時間は、会員控え室を担当していましたが、入ってくる先生方にお茶をお出ししようとすると、
「あ、自分でやるから大丈夫だよ」
と、人の手を煩わせない人が多いこと、いやほとんどだったことに驚きました。
名古屋から来られていた先生が、
「さすが、労務学会だね。みんなそれぞれの動きをわきまえてる」
とおっしゃっていて、なるほど人のことを研究している人は、自分の動きにも責任を持っているんだなあと感じました。
そんな2日間の最後は、事務局の打ち上げ。
僕たちだけでなく、学部のゼミ生何人も手伝っていました。
これから社会にでる若者たちとの会話も刺激になりましたし、僕が考えていることも伝わったかな〜、なんて思ったりして

4年生の男の子たちも、けっこう純粋でおもしろいもんでした

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